ホームページ翻訳について
ホームページ制作会社との協働作業で、企業の英語(日本語)ホームページ向け翻訳を作成(翻訳文字のみ)します。かつて、日本のホームページはShift-JIS仕様で海外では文字化けが酷く見られたものではありませんでした。
会社の顔となるホームページです。会社の大切な財産であるホームページを正確に作成しましょう。適切なホームページによって世界中へ企業の販売網が広がります。
英語(日本語)ページを作成する際に、もし、日本語(英語)ページがあれば、日本語(英語)ページの見直しもお勧めします。翻訳のプロとホームページ制作のプロが、変わり行く世界の情勢を眺め、今の現実に適合した高品質な企業ホームページの翻訳・構築・リニューアルのお手伝いをします。
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日本語(英語)サイトからの英語(日本語)ホームページ翻訳
ホームページは海外進出の第一歩と捉え、国内の企業や、物販サイトの運営者など、現在お持ちの日本語(英語)のホームページから英語(日本語)ホームページへの翻訳や、新規での英語(日本語)ホームページ制作のお手伝いをします。
英語(日本語)のホームページを日本語(英語)へ翻訳
海外企業の日本事業所や、日本へ進出する海外企業の日本国内へのお客様向けに、英語(日本語)から日本語(英語)へのホームページ翻訳や、新規日本語(英語)ホームページ制作のお手伝いをします。
アクセスアップ型の高品質な企業サイトの作成
企業のホームページには集客力が必要です。
例え、良いデザインであっても検索されなかったり、検索順位が高くてもユーザが使いにくかったり、販売世代に嫌われたりするホームページでは、訪問者が逃げてしまいます。
これを改善しましょう。
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著作権について
著作権では世界一強力な米国著作権庁への著作権登録申請専門サイトのご紹介です。
管理者はデザイナーですが何年も自分の作品の著作権の事で考えたり、調べたりし、何とか簡単に権利が取れて真似されない方法が無いか・・・・しかし、ほとんどの日本の著作権の情報は役に立たない情報ばかりで、これ以上調べていては本業に差支えるばかりか滅入ることもあり、もう、ここまで調べたのだからと諦めた事もあったようです。
ところがコスト的にも書類的にも著作権を登録申請する簡単な方法があった様です。しかも、著作物は殆ど何でも著作権登録申請が出来るようです。
これから様々なモノを作り続けておられる職人さん、研究員、アイディアマン、芸術学科の学生さん、家庭の主婦、レストランのコックさんなどが簡単に登録申請出来るようにと願いました。
著作権と言えば何かと権威のにおいががプンプンしますが、今回はその権威に守っていただくことが出来るわけです。全ての人がコンビニでモノを買うように著作権登録申請が出来たらイイナと思っています。
著作権は、多くの支分権から成り立っており、しばしば「権利の束」と呼ばれます。
皆さんはどのようにこの「権利の束」を活用しますか?
また、自治体の皆さんも地域活性化において、大いに利用できるはずです。
大きな企業や海外と対抗するには著作権が一番です。存分に対抗できます。特許のように周りを固められて放棄しなければならなくなるような事はないのです。
また、地域の自治体の皆さん。地域に埋もれたモノを著作権登録し、地域活性の一翼を担い発展していくことを願っております。
著作権の権利が世界中で強化されつつあります。真似すれば会社も何もかも吹っ飛びます。
米国政府著作権庁から与えられた著作権ナンバーが役にたちます。
このナンバーをモノ自体や、パッケージなどに貼付するか印刷します。
これだけの事をしても真似する人たちが居るとすれば、もはや確信犯です。
支分権とは複製権、上演権及び演奏権、上映権、公衆送信権等、口述権、展示権、頒布権、譲渡権、貸与権、翻訳権(翻案権)、追及権を言う。
詳しくは下記のサイトでご覧ください。登録申請もできます。
[米国著作権庁への登録申請]